RKB毎日放送が主催する「県民幸福度No.1!すこやかフェスタ2016」10月9日・10日に
福岡市天神の大丸エルガーラホール開催され、岡眼科も昨年に引き続き出展致しました。
岡眼科ブースでは2日間で約400名程の方に無料検査を行いました。
ブースに用意した待合席がいっぱいになり、通路にあふれるほどでした。
ご来場の方は皆様、健康に関心が高く、検査後の説明も熱心にお聞きになっていました。



また最終日の10日には岡院長の講演がありました。
講演の内容は「新しい老眼治療 多焦点眼内レンズ水晶体再建術」です。
今回は市民講座でしたので、一般の方により解りやすく、今と昔の白内障の手術の違いや、見えにくいのはもしかしたら白内障のせい?、
多焦点眼内レンズで遠近見える生活や、最先端のレーザー白内障でより安全に確実になった白内障手術などなどもりだくさんの内容でした。
昔の白内障手術の方法を知ったときは、最新の治療が受けられる今の時代に生まれて本当に良かったと
心から思いました。(昔は麻酔も無い時代に眼球を直接針で刺して水晶体を脱臼させる方法だとか・・・)


多焦点眼内レンズを用いた白内障手術では近視・遠視・乱視・老視をすべて解決できます。
みなさん!アンチエイジングへの第1歩は、お肌よりも髪よりも、まずは眼、見えることからです!!
見え方の質が上がれば生活の幅もより広がります。
当院で手術を受けられた方も手術前より若々しく、活き活きとお仕事に励まれたり趣味を楽しまれています!!
白内障手術をお考えの方はぜひ一度、岡眼科天神クリニックでご相談下さい。
天神 古閑上森川端
posted by Okaganka-Tenjin at 12:22|
日記